アマビエとはどんな妖怪?ホントは疫病退散の御利益なし


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アマビエとはどんな妖怪?(1P目)

 

Twitterの流行も江戸の流行もキーワードは面白がり

 

しかし、いかに江戸時代とはいえ、こんな胡散臭い噂話が大真面目に信じられて拡散して行ったとは思えません。

 

そりゃあ、もちろんなかには、疫病を恐れて大真面目にアマビエやアマビコを写した人もいたでしょうが、大半は真偽不明な怪しい話を、面白がり描き残そうとしたのでしょう。当時は新聞もテレビも電話もないので、人が噂を伝播しようと思えば一番効率的なのは何かに描いて配布していく事でした。

テレビを視聴するkawauso編集長

 

アマビエやアマビコは、そんな、面白い事や大事な事を描き残していくという幕末の人々の嗜好(しこう)に合致したから、広範囲に広がったのでしょう。でも、よく考えると、それは個人が瞬時に世界に情報を発信できるsnsの世界に生きている21世紀の人間も同じです。

 

アマビエって面白いよね?から始まり疫病退散という簡単な名目をつけて、拡散したというのが本当の所ではないかとkawausoは思います。

 

kawausoの独り言

kawauso 三国志

 

アマビエは、Twitterを通して非常に有名になり、新型コロナ退散の護符のような扱いで商品化されています。それは和菓子や文房具、お守り、ワッペン、ハンカチなど多種多様で、いまや、ちょっとした人気キャラです。

 

もちろんアマビエのフォルムはヘタウマな原画より万人受けするように可愛らしくなっていますが・・・

 

もちろん、これを持ったからとて、本当に新型コロナが防げるなんて思っている人はいないと思います。むしろ逆でコロナで遊んでやろう、コロナを笑いのめして叩き潰してやろうという意識がないと、こういうキャラクターは生まれないでしょう。

文:kawauso

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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