月刊はじめての三国志2019年4月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2019年3月25日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。

いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

月間PV184万、読者数55.9万人、三国志界のおばけサイト、

「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしました。(2019年4月)

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。

値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。

サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■
-華雄は呂布のせいで殺された?呂布に翻弄された猛将の真実
-馬謖はもしかしたら劉備に嫌われていた【黒田レンの推測】
-もし劉備が白帝城で死ななかったら三国志はどうなる?
-周瑜はどのような病気で亡くなったのか考えてみた
-劉禅その後はどうなった?皇帝劉禅の生涯・降伏後の姿は本当の姿だった?

 

 

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