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月刊はじめての三国志2024年8月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


 

はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

8月9日(金)に「月刊はじめての三国志8月号」の出版が決定しました。

 

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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8月号の表紙は、川遊びをする黄蓋

月刊誌表紙24.8.85 黄蓋 月刊はじめての三国志

 

 

8月号の表紙を飾るのは、三国志の英雄、黄蓋が夏休みを満喫して川遊びをしている姿が描かれています。

 

 

むち打ちで裁かれる黄蓋

 

 

黄蓋といえば、赤壁の戦いでの「苦肉の計」で知られる豪傑ですが、今回のデザインではそのシリアスなイメージを一旦忘れて、夏を楽しむ彼のリラックスした一面を描いています。

 

黄蓋、赤壁の戦いでうっかり河ポチャ

 

 

暑い夏の日に川で遊ぶ黄蓋の姿は、なんだか親しみやすくて微笑ましいですよね。ぜひこのユーモア溢れる表紙を手に取って、三国志を楽しんでください!

 

 

月刊はじめての三国志8月号の中身

東京大学 kawausoさん

 

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

- 馬岱の意外な死因!三国志の英雄が辿った最後の道
- 曹彰が本気で曹操の後継者の座を奪っていたら?徐庶元直が一世一代の奇策で魏を内部から翻弄する
- 張遼が劉備軍に加わると最強になる三つの理由【if三国志】
- 許褚の死因は?深く寵愛された虎侯の最期とは?
- 杜預の死因の謎!生涯と最期に迫る黒い疑惑

 

 

 

 

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