広告

[10月15日はきのこの日]驚きのきのこパワー!「きのこの日」で知るその秘密とは?

2024年10月15日


法正

 

10月15日は「きのこの日」。この日は秋が旬のきのこをもっと楽しんでもらおうと制定されました。実は、きのこは低カロリーでありながらビタミンDや食物繊維が豊富に含まれ、免疫力を高める働きがある優れた食材です。健康志向の人にとっては、食事に欠かせない存在です。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


【誤植・誤字脱字の報告】 バナー 誤字脱字 報告 330 x 100



【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



驚き!きのこは植物ではなく…?

きのこはよく野菜と混同されますが、実は「菌類」に属する生物です。動物や植物と違って光合成を行わず、菌糸と呼ばれる微細な糸状の構造で栄養を吸収します。自然界では分解者として、枯れた木や落ち葉を分解し、土壌に戻す重要な役割を果たしています。

 

 

世界最大の生物も実はきのこ!?

実は、世界で最も大きい生物はオレゴン州に生息するハニーキノコ(Armillaria ostoyae)です。この巨大なキノコは地下で広がる菌糸体が広範囲にわたり、その面積は約965ヘクタールにも及びます。この広大なきのこは、地球上で最大の生物とも言われています!

 

 

まとめ

 

きのこにはまだまだ驚くべき秘密が隠されています。「きのこの日」をきっかけに、栄養満点のきのこ料理を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

▼こちらもどうぞ

[10月7日は盗難防止の日]車の盗難対策はここまで進化していた!?

 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-外部配信