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[忘れてはいけない1月17日 ]未曾有の大災害が日本を襲った「阪神・淡路大震災」

2025年1月17日


モブ朝まで三国志

 

1995年1月17日午前5時46分、阪神・淡路大震災が発生しました。この地震は、マグニチュード7.3を記録し、神戸市を中心に約6,400人の命を奪いました。一瞬で街が崩壊し、多くの人々の生活が一変しました。

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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被災地を支えた市民の力

 

震災発生直後、近隣住民やボランティアが救助活動に尽力しました。「阪神・淡路大震災ボランティア」の活動は、日本における災害ボランティア文化の始まりとされています。また、この震災をきっかけに防災意識が急速に高まりました。

 

 

 

防災への教訓、未来への備え

 

震災後、日本では耐震基準の強化や、災害に備える法律が整備されました。地震の恐ろしさを忘れないために、毎年1月17日には各地で追悼イベントが行われ、防災の重要性が再認識されています。

 

 

まとめ

 

「もしも」のとき、あなたはどう行動しますか?阪神・淡路大震災の教訓を胸に、防災の準備をもう一度見直してみませんか?

 

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