4月3日は「いんげん豆の日」。でも「いんげん」って、実は植物の名前ではなく、人の名前だったって知っていましたか?その名は、隠元(いんげん)禅師。江戸時代に中国から来日したお坊さんです。
豆だけじゃない!お寺の食文化も伝えた?
隠元禅師は、いんげん豆だけでなく、レンコン、タケノコ、モヤシ、そして精進料理の文化も日本に広めたといわれています。まさに“食の輸入人”!その功績は、今でも黄檗宗(おうばくしゅう)の寺院などで受け継がれています。
世界のいんげん、名前も姿もバラバラ!
いんげん豆は世界中で栽培され、インゲン・サヤインゲン・キドニービーンズなど種類もさまざま。日本でよく見る緑色の細長い「サヤインゲン」は、食卓の定番ですね。
まとめ
普段何気なく食べている豆に、こんな歴史があるなんて驚き!次にいんげん豆を見たときは、「ありがとう、隠元さん」と心の中でつぶやいてみては?
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