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[4月30日は国際ジャズ・デー]ユネスコ公認の音楽の祭典とは?

2025年4月30日


枝豆と煮豆 曹丕と曹植

 

 

4月30日は「国際ジャズ・デー」。2011年にユネスコ(国連教育科学文化機関)によって制定された、ジャズを通じて国際交流と平和を促進する日です。毎年、世界中の都市でライブやワークショップが開催されます。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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ジャズは“自由”の象徴だった?

 

ジャズは19世紀末、アメリカ・ニューオーリンズで誕生。アフリカ系アメリカ人の即興音楽として生まれ、差別と闘いながら広まりました。その精神から、国際的な連帯や自由の象徴とされているのです。

 

 

 

日本のアーティストも世界へ!

 

渡辺貞夫や上原ひろみなど、国際的に活躍する日本人ジャズアーティストも多数。世界各国のステージで、日本発の「和ジャズ」が注目を集めています。

 

 

 

まとめ

 

あなたの知らない“ジャズの世界”が、今日どこかで鳴り響いているかも?ちょっと耳を傾けてみませんか。

 

 

 

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