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[6月14日は世界献血者デーの秘密]あなたの一滴が命を救う!献血が繋ぐ命のバトン

2025年6月14日


医者の顔もあるコナン・ドイル

 

 

6月14日は「世界献血者デー」。世界中で献血の大切さを広め、献血者へ感謝を示す日として2004年にWHOが制定しました。

 

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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なぜ6月14日?

 

実はこの日は、ABO式血液型を発見したカール・ラントシュタイナーの誕生日。彼の功績があったからこそ、現代の安全な輸血が実現したのです。

 

 

 

日本では?

 

日本でも毎年、献血推進イベントやライトアップが各地で行われています。少子高齢化で献血者が減少する中、この日をきっかけに献血の重要性が再確認されています。

 

 

まとめ:あなたもヒーローになれるかも?

 

一滴の血液が命を救う――。あなたもぜひ、献血に参加してみませんか?一歩踏み出す勇気が、誰かの未来を変えるかもしれません。

 

 

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