この日、東京・お台場にオープンしたのが「日本科学未来館」。宇宙、ロボット、AI、生命科学など、最先端のテクノロジーが体験できる夢の空間です。館長はあの宇宙飛行士・毛利衛さん!
名物展示は“地球が浮いてる”!?
入ってすぐ目を奪われるのが「ジオ・コスモス」。直径約6メートルの地球ディスプレイで、実際の気象データや大気の流れをリアルタイムで映し出します。しかも浮いてるように見える!
ロボットと会話できる未来体験も!
ASIMOやアンドロイドとの対話、脳波で動く装置など、まるでSF映画のような体験が可能。子どもから大人まで「未来」にワクワクできる仕掛けが満載です。
まとめ:未来は“展示”じゃなく、いま動いている
日本科学未来館は、未来を“見る”場所ではなく、“感じる”場所。次の休日、ちょっと未来を体験しに行ってみませんか?