広告

[11月14日は茨城県民の日]意外と知らない茨城の魅力とは?

2024年11月14日


キレながら明治政府を後にする渋沢栄一

 

11月13日は「茨城県民の日」。これは1871年、廃藩置県によって茨城県が誕生した日を記念して制定されました。県民の日には、茨城県内の観光スポットや文化施設が無料開放されることもあり、多くの県民が地元の魅力を再発見する日でもあります。

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


【誤植・誤字脱字の報告】 バナー 誤字脱字 報告 330 x 100



【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



茨城県の意外なランキング!

茨城は、「全国魅力度ランキング」で話題になることが多い県ですが、実は「工業製品出荷額」で全国2位(2022年時点)を誇る経済力を持つ県でもあります。つくば市の研究機関や鹿島港など、産業も豊かで、日本の発展を支えています。

 

 

茨城の絶景スポット

 

茨城には、四季折々の美しさを楽しめるスポットがたくさん。中でも「袋田の滝」や「ひたち海浜公園」のネモフィラは、写真映えスポットとして全国的に有名です。秋の紅葉シーズンには、筑波山の美しい紅葉が訪れる人々を魅了します。

 

 

まとめ

 

茨城県民の日を機に、県の魅力に触れてみませんか?意外な発見が待っているかもしれません!

 

▼こちらもどうぞ

[11月11日は西陣の日]西陣織の真髄に迫る!「西陣の日」に知る伝統工芸の美

 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-外部配信