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[4月18日は世界アマチュア無線の日]世界をつなぐアマチュア無線の不思議な世界

2025年4月18日


 

この日は、国際アマチュア無線連合(IARU)が1925年に創設された記念日。世界中の“無線好き”が技術と友情を語り合う、ちょっとマニアックで情熱的な一日なのです。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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携帯もネットもない時代、これが命綱だった

 

災害時や通信網が断たれたとき、活躍するのがアマチュア無線。実際に阪神・淡路大震災では、被災地と外部をつなぐ唯一の通信手段となりました。アマチュア無線家のスキルと機材が人命を救った例も!

 

 

「趣味」なのに世界中と話せる!?

 

アマチュア無線は、独自のコールサインを持ち、電波で世界中の仲間と交信できます。交信証「QSLカード」をコレクションするのも、無線愛好家たちの間で人気です。

 

 

まとめ

 

スマホ全盛の今、あえて無線で世界とつながるロマン。あなたも空を超える声の冒険、始めてみません

 

 

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