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[8月6日は雨水の日]雨で未来が変わる?「雨水」がエネルギーになる日が来るかも

2025年8月6日


ASMR 5月01 梅雨入り(雨上がり) 三国志

 

この日は「雨水を資源として見直そう」という目的で制定された記念日です。水道水に頼りがちな現代において、自然からの恵みである雨水の価値を見つめ直すきっかけの日なのです。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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実は飲める!?雨水の知られざる実力

 

「雨水=汚い」というイメージ、実は誤解。しっかりとろ過・殺菌すれば、飲用水としても使用可能。実際にオーストラリアやドイツでは、雨水を生活用水に活用している地域もあります。

 

 

 

東京ドーム5杯分のチャンスが毎年降っている!?

 

東京23区に降る年間雨量は約1兆リットル。これは東京ドーム約8000杯分にもなります。この膨大な水資源、活用しない手はありません。

 

 

 

まとめ:あなたの家にも“雨の貯金箱”を置いてみては?

 

もし雨水をタンクに貯められたら、庭の水やりや非常時にも役立つかも?次に雨が降ったら、空からの贈り物にちょっと感謝してみませんか?

 

 

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