[10月17日は沖縄そばの日]沖縄の誇り!「沖縄そばの日」に秘められた歴史

2025年10月17日

監修・編集体制の詳細を見る
kawauso編集長(石原 昌光)

監修者

kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

提供する掲載情報について

『はじめての三国志』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当メディアを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。

ただし、当メディア内での商品評価に関して、提携の有無や支払いの有無が影響を及ぼすことはありません。また、当メディアで得た収益は、読者の皆様により役立つコンテンツ制作へ還元し、情報の正確性担保に努めています。

詳しくは 運営者情報と編集ポリシー をご覧ください。


沖縄そばを食べる関羽

 

 

毎年10月17日は「沖縄そばの日」。沖縄そばは、その名前に「そば」と入っていますが、実は日本の一般的なそば(蕎麦粉を使ったもの)とは異なり、小麦粉を主成分としています。麺の食感はうどんに近いものの、出汁や具材には沖縄独自の味わいが詰まっています。そばと名乗るのに、法律的な難題があったため、この日が制定されました。

 

 

沖縄そばの名称にまつわる法律の戦い

 

1970年代、沖縄が本土復帰を果たすと、全国的なそばの基準により、「そば」と名乗るためには蕎麦粉が含まれていなければならないという規定がありました。しかし、沖縄そばは小麦粉が主成分。これを守り続けるために地元の声が上がり、1978年、沖縄そばの名称が特別に認められることとなり、記念日として10月17日が制定されました。

 

 

独特の出汁と具材が魅力

 

沖縄そばは、豚骨や鰹出汁で煮込まれた濃厚なスープが特徴的。三枚肉やソーキ、かまぼこなど、具材も豊富で、沖縄の家庭料理の定番です。食べ応えがありながらも、あっさりした味わいで、観光客にも大人気。

 

まとめ

 

沖縄そばの深い歴史と味を、次に沖縄を訪れた際はぜひ味わってみてください。その一杯に、沖縄の文化が詰まっています!

 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-外部配信