はじ三倶楽部の掟をご紹介します。
自己紹介をしましょう
はじ三倶楽部に加入する方は、自己紹介をお願いしています。
自己紹介専用フォームを用意していますので、そちらに沿って記入をしてください。
自己紹介は皆苦手
知らない人に自分のことをさらけ出すのは恥ずかしいですよね。
自己紹介をしても自分を受け入れてくれるだろうか心配、自己紹介が苦手な方が多いですね?
自己紹介を聞く側も相手がどんな人なのか分からないので不安
自己紹介を閲覧している側は、あなたに興味を持っています。
でも情報が少なければ貴方のことがどんな人なのか分からなくて、怖い。なので、貴方のことをたくさん教えてください。
はじ三倶楽部ではオンライン雑談会で交流しましょう
はじ三倶楽部では、スマートフォンやパソコンからオンライン雑談会に参加できます。
私が三国志を語ってもいいのですか?
三国志は歴史が長い分、敷居が高いものだと考えられています。
でも、例えば私がドラゴンボールを語っていいの?とかドラえもんを語っていいの?
とかいちいち断りを入れる人はいないはずです。
三国志だって、元々は子どもやお年寄りまでわいわい語っていた筈です。
解釈が拙くてもいいですし、解釈なんて関係なく好きな武将の好きな所を語るだけでも十分です。
三国志警察が怖い
はじ三倶楽部には三国志警察(めちゃくちゃマウンティングを取りたがる感じの人)はいません。
メンバーが安心して気持ちよく交流出来る場をつくるため、そういう人が混じる場合や、
誹謗中傷や参加者が不適切と判断したコメントは削除させて頂く場合がございます。
ちなみに、三国志に人並み以上に詳しいとは、
ドラゴンボールに人並以上に詳しいと言うのと、何の違いもありません。
自分より三国志に詳しい人に間違いを指摘されそうで不安
三国志を語る人の悩み、三国志に関する事を発信すると、自分以上に詳しい人に出会い、
その人たちの存在や発言を意識するがあまり「もしかしたら間違っているかもしれない自分の考察なんて発信しない方が良い」
と思ってる人、知識の間違いや誤りを直してもらえるなんてラッキーじゃないですか?
新しい知識や深い考察を他のメンバーから教えてもらえれば、三国志の世界はもっと深くなると思いますよ。
間違ったことや浅いことを言って晒されたり、怒られたら怖い人
ただマウントを取るためにチャットに参加したり、人格攻撃を繰り返すような人は警告した上で、
改めないなら強制退会などの措置を取らせて頂くことがあります。
ここは知識をひけらかす場ではありません。
よく知りもしないで三国志を語るなんて、恥ずかしいと思っている
自分の解釈が拙くて逆に三国志を貶めてしまうのではと心配な人。
どんな人でも最初は、三国志をよく知りもしないでファンになるのです。
そこから仲間と交流したり、自分で資料を読んだりして段々詳しくなっていきます。
最初は自信がなくて当然ですが、それでも誰かと三国志について語りたくてはじ三倶楽部を見つけたのでしょう?
最初はドキドキしても、終わったら参加してよかったと思えるように、はじ三の中の人は全力でサポートします。
自分の感情には素直でありたい
「会社や学校で夢中になって話すと変人扱いされそう」という理由で言えない・・・でも自分の感情には素直でありたい人。変人扱いされる趣味とそうでない趣味はメジャーかそうじゃないかの違いです。
Adoが好きと言うと、「うっせえわ!」とノリよく返してもらえるのに、関羽が好きというと「誰それ?三国志、おたく?」と言われるのはAdoが歌手で認知されやすいからに過ぎません。では、三国志ファンはどうすればいいか?
簡単です!はじ三倶楽部に入り、三国志好きと交流しましょう。
ここでは「Ado何それ?曲と言ったら美周郎だよね」と返してもらえますよ。
マニアックな知識を語りたいけど、ウザがられる
「マニアックな知識を語りたいけど、ウザがられるかな」・・・でも自分の感情には素直でありたい人。
全ての趣味は2人以上の愛好者がいないと始まりません。
語り合う相手がいて、はじめて趣味の世界の広さと深さを知る事が出来ます。
知っている事を教え合う喜びも、そこから生まれるのです。
そして、はじ三倶楽部には、三国志についてマニアックな知識を持つ仲間が沢山います。
相手への敬意を忘れなければ、それは素晴らしい時間となるでしょう。
もし、踏み出すのが怖いなら、最初はカワウソ編集長に絡んで下さい。
共通の趣味の人見つけたのに逆に萎縮してしまう
共通の趣味の人を見つけやすいネットの世界で発信してみたら、自分以上の詳しい人ばかりの集まり、逆に萎縮してしまう人。
チャットでは三国志に詳しい人がどうしても目についてしまいますが、実際は初心者も大勢参加しています。だから初心者の初歩的な質問に答える所からはじめるのもありです。
そして、自分よりも詳しい人を見つけたら、初心者に戻ったつもりで三国志の疑問について質問してみるのもいいでしょう。
はじ三倶楽部では既存メンバーのサポートを受けれる
いまのネット社会、いろいろ荒れていて怖いという方、「はじめての三国志」ではそんな方を温かく迎え入れ、三国志の補足コメントを寄せてくださる土壌がある。
はじ三倶楽部は、1年以上、毎月ライブチャットを繰り返し、毎回のように参加して下さる心温かい方が多くいます。
皆さんそれぞれに、三国志を愛し、集まって雑談するのを楽しみにしています。
ここには、三国志知識でマウントを取ったり、参加者に暴言を吐く人はいません。
それは三国志好きが集まる、この場を末永く大事にしたいからです。
匿名で罵詈雑言を吐き散らかし、ストレスを晴らすような刹那で荒んだ空間ははじ三倶楽部の中にはありません。
良識のある方が参加しているはじ三倶楽部
良識のある知識人の方が多いので、勇気を持って発言することで、自分が気づかなかった新たな視点に気付かされた人。
カワウソ編集長もライブチャットの中で、メンバーの皆さんの発言から毎回、新しい刺激を受けています。
文字での交流でも、三国志について語りたいという気持がある限りは、新しい発見や新しい気づきは、絶えず生まれ続けていくのです。
そして、あなたの発言も、メンバーの誰かに新しい刺激を与えている事も忘れてはいけないでしょう。
オンライン交流を行いながら学びがある
どんなに些細な好きでも、その好きを肯定しあえれば、より自分の好きなことをさらに深めることができる。
否定したり、相手を論破したりするのが大流行している時代だけど、相手を論破するより、
相手を否定するよりも、相手を受け入れて共に考える方が、何倍も大変だけど、やりがいがある事だと思います。
三国志は怖くない、さぁ、入部しよう。
- 注意事項 -
メンバーが安心して気持ちよく交流出来るコミュニティをつくるため、誹謗中傷やコミュニティの秩序を大きく乱す行為など運営の妨げになると判断した場合、コメントは削除・今後当コミュニティへの投稿を永久的に非表示させて頂く場合がございます。上記禁止事項が確認された参加者には、警告や強制退会などの措置を取らせて頂くことがあります。(※はじめての三国志の利用規約に準じます。)