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【告知】伝説の企画「袁術祭り」電子書籍を発売するよ

2017年10月29日


 

 

全国3594万人の三国志ファンの皆様、こんばんは、編集長kawausoです。

今回は、読者の皆様に、袁術祭りKDP化のお知らせをします。

 

関連記事:【はじめての三国志読者へお知らせ】あの袁術祭りのバナーを設置したよ!

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


【誤植・誤字脱字の報告】 バナー 誤字脱字 報告 330 x 100



【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



ある意味、「はじめての三国志」の象徴 袁術祭り

 

11月で4年目に入る、はじめての三国志、開始時のコンセプトは

面白い三国志を産み出そうで御座いました。

はじさん以前、三国志は、コチコチで堅く、マニアが楽しむ敷居の高い部分と

そうでなければ、三国無双のようにゲームキャラとしての武将が知名度を

高めていたという二極化状態でした。

 

そこで、はじめての三国志は、三国志って難しそうという初心者に対応すべく

堅くて難しい三国志を解きほぐし、分かりやすく親しみやすく、そして、

面白くしたいと試行錯誤を繰り返していました。

 

その途中、無能な三流群雄として、顧みられなかった袁術と、

袁術に仕えた四流のトホホな部下達にスポットを当て、

集中連載 袁術祭りを2015年、6月に開催したのです。

 

このような意味では、はじめての三国志の象徴が

袁術祭りだと言えるでしょう。

 

袁術祭りKDPをおススメしたい人

 

  • ご先祖に有名人がいて、皆に自慢して煙たがられる
  • 豪華な印鑑に、凄い執着を持っている
  • 従兄弟にやたら人気があるヤツがいてジェラシーを感じる
  • 喧嘩なんか原始人がするもの、人間は頭脳で勝負だ!
  • 占いをこじつける天才的な才能を持っている
  • はちみつが大好きだ
  • 俺がやらないとダメという焦燥感がある
  • 1~7以外に当てはまる全ての人

 

袁術祭り、皆さん、宜しくお願いします。

 

2015年6月より、2年5カ月温めた、一大作品、いよいよの電子書籍化

袁術って何?よく分からないという人は、この一冊で袁術がまるっと理解できますよ。

 

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kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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