【告知】Youtubeとtwitterのヘッダー看板リニューアルのお知らせ

2018年11月18日


 

kawauso編集長

 

はじめての三国志のファンの皆様、こんにちは編集長のkawausoです。

今回は、YoutubeとTwitterのヘッダー看板のリニューアルのお知らせを致します。

あわせて、なぜ今、ヘッダーをリニューアルするかについてお知らせ致します。

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


【誤植・誤字脱字の報告】 バナー 誤字脱字 報告 330 x 100



【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



どうしてYoutubeとTwitterの看板を変えるの?

疑問を浮かべる曹操と飛信隊の信

 

YoutubeとTwitterのヘッダー画像は本家はじ三のヘッダーと同じでした。

これでは、面白くないので、それぞれの媒体の差別化を図り、同時にそれぞれの

特徴を際立たせる為に、最初に目に入るヘッダー画面をリニューアルしたのです。

なぜ、今、YoutubeとTwitterのヘッダーをリニューアルするのか?

そこには、中々に深い、大きな理由があります。

 



動画を見るだけで分かる三国志チャンネルに登録を!

はじめての三国志Youtubeチャンネル

 

どうして、はじめての三国志がYoutubeとTwitterに力を入れ始めたのか?

それは、活字を読まなくても自然に頭に入る三国志を考えているからです。

三国志はゲームとして楽しむのでない限り、ある程度の活字を読む必要がある

面倒な作業です。

 

好きなら苦痛にはならないでしょうが、初心者はまだ三国志が好きという程でなく

興味はあるというレベルです、そこで三国志を理解するのに、何万文字も読まないと

いけないとなると、読書の習慣のない人は「じゃあいいや」になってしまいます。

 

ここを打破する為に、はじめての三国志はナレーションと動画を組み合わせて

活字を読まなくても、ただ見るだけで三国志が分かる動画を製作中です。

これにより一文字も活字を読まなくても、動画を見ているだけで、

三国志が分かるようにしたいと考えているのです。

 

あわせて、動画視聴により生じた感想や疑問などもコメント欄でどんどん受け付けて

コメントを返していきたいと考えています。

はじめての三国志チャンネルに登録をお願い致します。

 

はじめての三国志TC

 

Twitterではじ三の中の人と交流

はじめての三国志twitter

 

短文投稿サイトTwitterには、はじ三の中の人として、kawausoとよかミカン

時々、石川氏などがウロウロしています。

三国志についての疑問や質問、記事やイラストについての感想などで

つぶやいて頂けると、100%確実とは言えませんがいいねを含め、答えられる範囲で

反応します。

 

本家はじめての三国志で記事を読んで、はじめての三国志チャンネルで動画を視聴し

Twitterではじ三の中の人と交流する。

 

三国志が趣味ですと答えると、現実社会では仲間が少なく孤独になりがちですが、

Twitter交流で三国志仲間を増やしてみませんか?

 

 

知識だけじゃなく心も満足する三国志へ

はじめての三国志コミュニティ

 

今後の三国志のキーワードは交流であると私達は考えています。

新しい事を知ったら、ブログでTwitterで発信する。

でも、ネット空間は海よりも広大で、そのままではコメントが返ってくる事も

あまり多くはないのではないでしょうか?

 

はじめての三国志は、はじ三コミュニティ、はじ三チャンネル、本家はじ三

そして、Twitter投稿を通じて、そんな誰かと繋がりたい三国志ファンを繋げていく

お手伝いをしていきたいと思っています。

 

新しいステージへ向けて進む、はじめての三国志を宜しくお願いします。

 

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