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毎年恒例の忘年会をより楽しめる耳寄り情報特集

2019年12月18日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。
いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長、おとぼけさん、コーノさん、廉さん

11月末に入り、いよいよ今年も終わりに近づいてきましたね。
そろそろ会社の中でも「忘年会」の話題がチラホラ出てきているのではないでしょうか?

 

酒におぼれてしまった曹植

 

はじめての三国志の読者のみなさまに「忘年会」をより楽しく過ごす耳よりな特集をお届けします。

 

忘年会の特集バナー ver.2

 

毎年12月の中旬ごろから年末にかけて忘年会を行い、会社の同僚、友人などと、その年の苦労をねぎらい合い、その年に別れを告げて、新たな気持ちで新年を迎える日本特有の「年忘れ会」でもあります。

酒を飲む曹操と劉備と呂布

1年間共に過ごしてきた仲間たちとお酒を飲んだり、おいしいものを食べたりしますよね。ところで、この日本人ならではの風習はいつ頃から生まれたのでしょうか?
また、他国はどうなっているの?現代の若者層の忘年会が友人宅で開催する理由など分かっちゃいます。

 

忘年会の特集バナー ver.3

 

忘年会での、余興や雑談のネタとしても使える特集です。

 

宴会好きな豊臣秀吉

 

忘年会の語源は?戦国時代の忘年会はどうなっていたの?

 

敵将の頭蓋骨を盃がわりにして酒を飲む織田信長

 

敵将の頭蓋骨を髑髏杯に加工しちゃった織田信長の奇行など。

乞うご期待!

 

忘年会の価値

 

【配信スケジュール】
第1回目:忘年会の語源は?忘年会の雑学で使える禰衡と孔融の忘年の交わり
第2回目:大騒ぎして年を忘れろ!戦国時代の忘年会を紹介
第3回目:忘年会は中国と台湾にもある?尾牙と年会とは?
第4回目:最近の忘年会事情を大紹介!ゲリラ忘年会とは?

 

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