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月刊はじめての三国志2022年10月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

10月26日(水)に「月刊はじめての三国志10月号」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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月刊はじめての三国志10月号の表紙は張角

月刊誌 表紙22.10.63 張角

 

10月号の表紙を飾るのは、かぼちゃスープを煮込んでいる何だか怪しい黄巾賊親玉の張角です。もうハロウィンの時期ですね。

 

霊感商法で信者を増やす張角

 

夏の暑さが和らぎ、徐々に涼しくなってくる時期から、飲食店、菓子屋、バラエティショップなどはジワジワとハロウィンモードに変わってきましたね。

 

 

今回はハロウィンにちなんで怪しい妖術を使う張角を「月刊はじめての三国志」の表紙に起用しました。ちなみに10月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2022年10月)

 

 

月刊はじめての三国志10月号の中身

東京大学 kawausoさん

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 【パリピ孔明】諸葛孔明は本当に地獄を信じたのか?【史実考察】
– 贋書の計とは?肉親への愛を利用した非情な計?徐庶を曹操軍に引き寄せた計略
– 孟達の不人気は蜀・魏で短期しか働いてないせい?せめて魏蜀に10年ずついれば評価は変わった?
– 呂布の娘は秒速ウマ娘!正史にも登場するもはちみつ皇帝との結婚が立ち消え、たちまちフェードアウト
– 衝撃チキチキバンバン!黄月英ブス説を言いふらしたのは旦那の諸葛孔明だった?

 

 

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