月刊はじめての三国志2023年6月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


 

はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

6月19日(月)に「月刊はじめての三国志6月号」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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月刊はじめての三国志6月号の表紙は劉璋とてるてる坊主

月刊誌表紙23.6.71 劉璋 2023年6月月刊はじめての三国志

 

6月号の表紙を飾るのは、梅雨の中でびしょ濡れになりながらもてるてる坊主を飾る劉璋の素晴らしいシーンで、一年で最も湿気の高い季節を幻想的で楽しく描いています。雨音を聞きながらこの一冊をお楽しみいただければと思います。

 

司馬徽とホウ統

 

 

本日、新たに一冊、我々の新刊が世に送り出されました!これまでの取り組み、深い洞察、新たな視点を詰め込んだ一冊です。新たな発見と共に、読者の皆様を未知の領域へと誘います。オンラインでのご購入を、心からお待ちしております。読者の皆様の今月の冒険が、これらの新刊を通じて豊かなものとなりますように。(2023年6月)

 

 

月刊はじめての三国志6月号の中身

東京大学 kawausoさん

 

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 魯粛の死因とは?曹操の天下を阻害し早逝した呉の好漢
– 諸葛瑾の死因は病死?なぜ病死に至ったの?諸葛亮の兄の重圧を考察
– 漢中争奪戦でもし曹操が「鶏肋」うんぬん言いながら撤退してくれなかったらその後の蜀はどうなる?
– 孫堅が長生きしていたら呉はどうなっていた?
– もし賈詡が孫権や劉備に仕えていたら?天下の奇才を使いこなせていたのは誰?

 

 

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はじめての三国志 編集部

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