『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
7月9日(火)に「月刊はじめての三国志7月号」の出版が決定しました。
7月号の表紙は、炎天下で汗だくな朱然
7月号の表紙を飾るのは、三国志で知られる武将、朱然が猛暑の中で奮闘している姿です。
朱然は孫権に仕えた将軍で、特に夷陵の戦いでの活躍が有名です。炎天下で汗だくになりながら戦う彼の姿は、まさに暑苦しさを感じさせますね。
今回の表紙では、そんな暑苦しさをユーモラスに表現し、猛暑の中で戦う朱然のリアルな姿を描き、その厳しい環境でも頑張る彼の姿を通じて、読者の皆さんにエネルギーと勇気を感じていただけるよう工夫しました。ぜひこの迫力満点の表紙を手に取って、三国志の熱い戦いを感じてみてください!
月刊はじめての三国志7月号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
- 親魏倭王と金印の意味とは?金印の発見場所はどこ?
- 曹叡の死因に隠された秘密とは?
- 曹真が曹丕を押しのける!?司馬一族の野望を止めるifシナリオ
- 呂布が陳宮と本気で天下取り!唯一の勝利ルートとは?
- 劉禅の死因から紐解く、三国志の裏側