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月刊はじめての三国志2024年10月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

10月29日(火)に「月刊はじめての三国志10月号」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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10月号の表紙は、謀士・李儒をハロウィンの雰囲気で描き出すユニークな姿

月刊誌表紙24.10.87 李儒 ハロウィン 月刊はじめての三国志

 

今回の書籍は、三国志の謀士・李儒をハロウィン風に描いたユニークなデザインが特徴です。

 

李儒と董卓

 

李儒は冷徹な策略家として知られ、特に董卓の政権強化を支えたその才覚で三国志に名を刻んだ人物です。そんな李儒の姿が、悪霊を追い払うハロウィンのスピリットと融合し、怪しげなビジュアルで蘇ります。ハロウィンのもともとの起源である「サウィン祭」のように、この本もまた暗い夜に光を放つ一冊です。三国志ファンもハロウィン好きも楽しんでいただける内容ですので、ぜひご期待ください!

 

月刊はじめての三国志10月号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

 

- もし夏侯惇が劉備軍に加わったら?蜀漢を救う意外な役割とは
- もし許褚が曹操に仕えず独自の武道を築いたら?秘められた拳法の謎
- 程普の死因に迫る!英雄の最期に隠された真実とは?
- 馬良の死因とは?どうして白眉は三国志と三国志演義では死因が違うのか?

 

 

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