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[12月5日はアルバムの日]なぜ12月5日が「アルバムの日」なの?

2024年12月5日


高杉晋作が創設した奇兵隊

 

「アルバムの日」は、日本記念日協会が制定した記念日です。「12月5日」という日付は、「いつでも(1)」「記憶(2)」「ゴー(5)」の語呂合わせから来ています。この日は、家族や友人とアルバムを振り返り、思い出を共有する機会として提案されています。

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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アルバムの歴史をひも解く

アルバムの起源は19世紀にまでさかのぼります。当初は貴族や富裕層が写真を保存するための高価なアイテムでしたが、20世紀に入るとカメラの普及とともに一般家庭にも広まりました。デジタル時代の現在でも、紙のアルバムには独特の魅力があります。

 

日本ならではの「アルバム文化」

日本では卒業アルバムや結婚式のアルバムなど、人生の節目ごとにアルバムを作る文化があります。特に卒業アルバムは、学生時代の思い出を形に残す重要なアイテムです。

 

デジタルと紙、どっちが主流?

スマートフォンやクラウドサービスが普及する中、デジタルアルバムが主流になりつつあります。しかし、紙のアルバムは触れることで得られる感動やノスタルジーがあり、根強い人気を誇ります。

 

 

まとめ

あなたの思い出が詰まったアルバムを久しぶりに開いてみませんか?新しいアルバムを作るきっかけになるかもしれません!

 

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