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キングダム847話ネタバレ「最強布陣」レビュー考察


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キングダム847話ネタバレ確定速報

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監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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嬴政の有難い言葉

嬴政(始皇帝)

 

作戦の説明が終わると嬴政が有難いお言葉を将軍達に告げます。要約すると李牧には宜安と番吾で敗北したが、考えてみれば15年前の馬陽の戦いからの宿敵であった。今回の戦いで李牧を倒す。もし負ければ秦はオシマイだという内容です。それでも嬴政に不安はないと言います。何故なら現在の秦が今までの秦で最強だと信じるからだそうです。ちなみに騰の率いていた軍団は、録嗚未に引き継がれたそうです。王騎→騰→録嗚未、うーんグレードダウンな気もします。

 

キングダム年表

 

 

 

 

 

キングダム848話大予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

次回からいよいよ本格的な趙攻略戦が開始ですね。最弱の韓でさえ倒すのに1年くらい掛かっているので趙は3年くらいは余裕でかかりそうです。その間にどのようなドラマがあるのか?ウクライナ戦争は終わっているのか?米の価格は下がるのか?色々注視して見ていきましょうよ、皆さん。

 

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キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

揉めるかと思われましたが、騰の後継者は録嗚未に決定したようです。多分、騰が強く推薦したのでしょう。そうでないなら隆国も干央も候補に挙がっても不思議はないですからね。いつも録嗚未を死亡扱いしてからかっていた騰ですが、密かにその実力は認めていたという所でしょうか?

 

前回記事:キングダム846話ネタバレ「つけたい名前」レビュー考察

 

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キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

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kawauso

kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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