[10月30日はフェイクニュースが引き起こした史上初の大混乱の日]

2025年10月30日

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kawauso編集長(石原 昌光)

監修者

kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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リトルグレイ(宇宙人)と遭遇して興奮する曹操

 

1938年10月30日、アメリカで放送されたラジオドラマ『宇宙戦争』が、世界中を驚かせる事件を引き起こしました。このドラマは、火星人が地球を侵略するという架空のストーリーでしたが、多くのリスナーがそれを本物のニュースと信じ込み、パニックが発生。これが「フェイクニュースパニック」の始まりです。

 

なぜ多くの人が信じたのか?

 

『宇宙戦争』は、ニュース放送風に作られていたため、途中から聴いたリスナーは、それがフィクションだとは気づかず、火星人が本当に攻めてきたと誤解しました。人々は避難を始め、警察への通報が相次ぎ、町全体が混乱に陥るほどの影響を及ぼしたのです。

 

 

その後の影響と教訓

 

この事件は、情報の信憑性を確認することの重要性を人々に教えました。また、メディアが与える影響力を再認識させ、フェイクニュースがどれほどのパニックを引き起こし得るかを示す象徴的な出来事となりました。

 

 

まとめ

 

フェイクニュースに騙されないためには、情報源の確認が大切。次に驚くようなニュースを見たとき、まずは冷静に事実を確認してみてください!

 

 

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