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月刊はじめての三国志2024年7月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


 

はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

 

7月9日(火)に「月刊はじめての三国志7月号」の出版が決定しました。

 

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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7月号の表紙は、炎天下で汗だくな朱然

月刊誌表紙24.7.84 朱然 月刊はじめての三国志2024年6月

 

 

7月号の表紙を飾るのは、三国志で知られる武将、朱然が猛暑の中で奮闘している姿です。

 

 

朱然

 

 

朱然は孫権に仕えた将軍で、特に夷陵の戦いでの活躍が有名です。炎天下で汗だくになりながら戦う彼の姿は、まさに暑苦しさを感じさせますね。

 

魏を破る朱然

 

今回の表紙では、そんな暑苦しさをユーモラスに表現し、猛暑の中で戦う朱然のリアルな姿を描き、その厳しい環境でも頑張る彼の姿を通じて、読者の皆さんにエネルギーと勇気を感じていただけるよう工夫しました。ぜひこの迫力満点の表紙を手に取って、三国志の熱い戦いを感じてみてください!

 

 

月刊はじめての三国志7月号の中身

東京大学 kawausoさん

 

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

- 親魏倭王と金印の意味とは?金印の発見場所はどこ?
- 曹叡の死因に隠された秘密とは?
- 曹真が曹丕を押しのける!?司馬一族の野望を止めるifシナリオ
- 呂布が陳宮と本気で天下取り!唯一の勝利ルートとは?
- 劉禅の死因から紐解く、三国志の裏側

 

 

 

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はじめての三国志 編集部

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