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月刊はじめての三国志2024年11月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

11月26日(火)に「月刊はじめての三国志11月号」の出版が決定しました。

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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11月号の表紙は、秋らしい美しい風景の中に佇む黄皓

月刊誌表紙24.11.88 黄皓 秋 月刊はじめての三国志

 

今回の表紙は、三国時代の蜀の人物、黄皓です。紅葉にちなんだデザインで、秋らしい美しい風景の中に佇む黄皓の姿を描きました。

 

孔明が亡くなり好き放題やる黄皓

 

黄皓といえば、諸葛亮の後の時代に宮廷で権勢を振るった人物として知られています。彼の存在は蜀漢の末期を象徴するとも言えますが、今回はその少しミステリアスな雰囲気を紅葉とともに表現しました。

 

怪しい巫女のい占いを信じる黄皓

 

このデザインは、秋の深まりとともに歴史の奥深さを感じていただける仕上がりになっています。ぜひ手に取って、黄皓の秋らしい一面を楽しんでください!

 

 

月刊はじめての三国志11月号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

 

- 曹植の死因が明かす!曹兄弟に隠された悲劇とは?
- もし諸葛誕が蜀に合流していたら?「諸葛」の名に恥じぬ奮闘と静かにこぼれる諸葛瞻の涙!

 

 

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