キングダム842話ネタバレ「業の深さ」レビュー考察

2025年7月4日

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kawauso編集長(石原 昌光)

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kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし オンライン授業の講師を務めるkawauso編集長

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム。842話では衝撃の展開が待っていました。自ら国を亡ぼす決断を下してしまった寧姫とその決断を強いるような事をしてしまった騰。その反動が今回で爆発します。それでは、行ってみよう。キングダム842話がキターーーー!

 

 

はじめての三国志編集長 kawauso

 

 

※この記事には『キングダム』第842話のネタバレを含みます。物語を楽しみにされている方は、この先の閲覧にご注意ください。本記事では、キングダムの魅力を大切にしながら、個人の感想や考察を交えてお届けしています。ネタバレを避けたい方は、先に本編をお楽しみいただいてからお読みください。

 

kawausoさんのキングダムがキター!

 

 

すでに本編をお読みになった方は、ぜひ一緒に物語を深掘りしましょう!

 

 

 

キングダム842話ネタバレ「橋の上」

騰将軍(キングダム)

 

橋の上で寧姫に出会った騰は、ずっとあなたの事を心配していたと告げます。一方で寧姫は動揺する様子もなく、騰に橋の上を歩きながら話しませんかと誘い、騰はこの提案に乗りました。

 

 

人は死んだらどうなるのか?

天国 あの世 村人 モブ

 

橋の上で寧姫は、人は死んだらどうなるのか?と騰に質問します。そして寧姫は韓の為に命を懸けた人々の努力を全て無にした存在として、永遠に彼らの呪いを受けるだろうと言います。それに対して騰は、寧姫の決断によって新鄭の住民は救われた事も事実だと諭しました。

 

キングダムの子孫

 

 

 

 

それでも恨みは功績に勝る

朝まで三国志201 観客2 モブでブーイング

 

寧姫は騰の言葉を慰めとして受け止めつつも、それでもトータルすれば、韓の歴史を終わらせた私の罪は功績よりも重いと完全に加害者・贖罪モードに突入。ああ、来ましたキングダム名物、色々面倒くさい事を言う女パターンです。

 

史実版の春秋戦国時代の年表

キングダム842話ネタバレ「業の深さ」

三国志 剣閣のお城

 

騰は寧姫の人は死ぬとどうなるのか?の質問に対し、私は数えきれない程の多くの命を奪ってきたと回答します。しかし、人は死ねば敵も味方も恨みも仇も様々な感情は消えてしまい、天まで届くような巨大な光の柱になって私を照らしていると答えました。ただ、同時に寧姫に対しては、はかり知れぬ深い業を背負わせてしまった事を一生の不覚と思っていると答えます。

 

キングダム武将の哀しすぎる最期

 

 

 

 

ダイビング!

 

寧姫は騰に対して「ありがとう」と感謝の言葉を述べるも、すぐに橋から飛び降りてしまうのでした。これを見た騰は鎧を着たままスゴイ形相で自分も橋から飛び降ります。哀れ、ここで2人ともグッチャグチャの転落死体になってしまうかと思いきや、騰は空中で寧姫をスーパーキャッチ。ばかりかそのまま足から地面に着地し結構な衝撃にもかかわらず、無傷で寧姫もろとも生還を果たしたのです。

 

キングダムと三国志の違い

 

 

 

 

 

騰のプロポーズ

セミナリオ(教会)

 

気絶している寧姫に対し騰は「私は一生をかけてあなたを支える」と呟きました。寧姫に重い業を背負わせた責任を取り、その傍で一生支え続けるという事なので、これは騰のプロポーズと考えても間違いではないでしょう。

 

キングダム年表

キングダム843話大予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

歴史的にも騰は南郡と改称された韓の郡守として、今後も政治を仕切っていくので、事実上、騰はこのあたりでリタイヤという事になるかも知れません。となると秦の六大将軍は、現在、蒙武、騰、王翦、楊端和の4名ですが、騰が抜けて3名になると、そこに李信、王賁、蒙恬の3名が入って六大将軍になりますね。そのような新旧交代も含めての今回のエピソードなのかも知れません。妻のために六大将軍の座を投げ打つ騰というのも、飄々とした騰らしくていいのかも知れません。

 

キングダムを100倍楽しむ

 

 

 

 

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

政治的に見ても、韓の王族の寧姫と秦の六大将軍の騰が結婚した方が、秦と韓の融和という意味では明るいニュースという事になるのでしょう。

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キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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