広告

月刊はじめての三国志2025年9月号:特集号!「呂布、最強なのにすぐ逃げる問題編」を出版しました


はじめての三国志

 

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての 三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

 

9月24日(水)に「月刊はじめての三国志2025年9月号:特集号!「呂布、最強なのにすぐ逃げる問題編」の出版が決定しました。

 

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


【誤植・誤字脱字の報告】 バナー 誤字脱字 報告 330 x 100



【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



9月号の表紙は、ポメラニアンにビビって逃げ出してる呂布

月刊誌表紙25.9.98 呂布、最強なのにすぐ逃げる問題編

 

 

三国志最強の武将と名高い男・呂布。一騎当千の戦闘力、圧倒的な存在感……なのに、「よく逃げる」「裏切る」「扱いづらい」⁉

 

赤兎馬と呂布

 

本号では、そんな呂布のギャップに注目し、最強であるがゆえに翻弄された人生、そして実は人間味あふれる姿をユーモラスに深掘り!

 

袁術に助けを求める呂布

 

強すぎるがゆえに孤独というテーマを持つ、哀愁漂うヒーロー・呂布。その真実は「逃げる」という行動の中にこそ、にじみ出ていたのかもしれません。今月号も「ゆるく」「楽しく」「ちょっと深く」学べる月刊はじ三スタイルでお届け!ポメラニアンに敗北する呂布を、あなたも愛せずにはいられない…!?

 

 

月刊はじめての三国志9号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子 書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

 

■■■目次■■■

– 呂布奉先はどんな人?武力だけじゃない凄い所8選
– 呂布が時々敗走している理由は?本当に最強なの?
– 劉備と呂布の関係って現代でも通用する?裏切られたら容赦はしない、が乱世の基本
– 呂布はどんな人柄をしていたの?実は臆病で優柔不断な将軍だった?

 

三国志の深掘りを「ゆるく、楽しく、ちょっと深く」読める月刊はじ三スタイルで!呂布の新たな魅力をぜひその目でご確認ください。

 

 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-当サイトからのお知らせ