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月刊はじめての三国志2024年12月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

12月12日(水)に「月刊はじめての三国志12月号」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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12月号の表紙は、クリスマスパーティーを開催している黄巾賊

月刊誌表紙24.12.89 黄巾賊 クリスマス 月刊はじめての三

 

今回の表紙は、なんとあの黄巾賊がサンタクロースのコスプレをしています!クリスマスパーティーをテーマに、三国志の歴史に新しい風を吹き込むユニークなデザインに仕上げました。

 

暴れまわる黄巾賊

 

黄巾賊といえば、一大反乱を起こした厳ついイメージがあるかもしれませんが、今回はそんな彼らがプレゼント袋を抱え、クリスマスを楽しんでいる姿を描いています。ちょっと不器用そうなサンタ姿に思わずクスッと笑ってしまうかも?

 

新解釈・三國志 門番する不真面目な黄巾賊

 

 

歴史とユーモアを融合させたこの表紙、ぜひ手に取って、黄巾賊たちの意外な一面を楽しんでください!

 

 

 

月刊はじめての三国志12月号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

 

- 五虎将軍に斧使い加入!もし徐晃が劉備軍に参戦したら?五虎将の配置が大激変!
- 黄蓋、もし赤壁の傷から記憶喪失したら?まさかの海賊デビューでどこまで成り上がれる?
- もし黄忠が曹操軍入りしたら三国志はこうなる!劉備の計画は崩壊し、訪れる危機とは?

 

 

 

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