『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
12月12日(水)に「月刊はじめての三国志12月号」の出版が決定しました。
12月号の表紙は、クリスマスパーティーを開催している黄巾賊
今回の表紙は、なんとあの黄巾賊がサンタクロースのコスプレをしています!クリスマスパーティーをテーマに、三国志の歴史に新しい風を吹き込むユニークなデザインに仕上げました。
黄巾賊といえば、一大反乱を起こした厳ついイメージがあるかもしれませんが、今回はそんな彼らがプレゼント袋を抱え、クリスマスを楽しんでいる姿を描いています。ちょっと不器用そうなサンタ姿に思わずクスッと笑ってしまうかも?
歴史とユーモアを融合させたこの表紙、ぜひ手に取って、黄巾賊たちの意外な一面を楽しんでください!
月刊はじめての三国志12月号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
- 五虎将軍に斧使い加入!もし徐晃が劉備軍に参戦したら?五虎将の配置が大激変!
- 黄蓋、もし赤壁の傷から記憶喪失したら?まさかの海賊デビューでどこまで成り上がれる?
- もし黄忠が曹操軍入りしたら三国志はこうなる!劉備の計画は崩壊し、訪れる危機とは?