「はじめての三国志」は、情報やサービスを通して歴史に対する疑問を解決し、読者の人生をポジティブなもの、前向きなものにしていくために、2014年11月に誕生しました。
当サイトのサービスやコンテンツを通じて、読者の悩みや歴史関連の商材を取り扱っている企業の集客や告知の不安を解消し、「三国志の普及促進」をミッションと捉えています。
既存の固定概念を排除した「新たな三国志」を作ることで、世界一分かりやすく且つ楽しい「三国志のプラットフォーム」を運営しています。
「はじめての三国志」は、開設してから現時点(2019年3月)で、累計960万人が訪れ、4400万PVほどページが観覧されました。
今後ますますの成長と、新たな三国志を読者へ届けるために様々なサービス開発を推進しています。
何故、はじめての三国志を運営しているのか
三国志を通じて読者に笑顔を、先人の英知で人生をより豊かに。
私たちは、
「三国志の魅力を多くの方に伝え、
さらに三国志の表現者やクリエイターの可能性を広げることができる」
サービスやプラットフォームを構築することにより、読者や表現者の人生を飛躍的に豊かにすることで、より「三国志界隈の経済圏」作りに貢献していきます。
どうやってはじめての三国志を運営しているのか?
「はじめての三国志」は、新たな働き方としてリモートワーク(在宅勤務)をベースに多彩なバックグラウンド、スキル、得意分野を持つ仲間達がいます。
「はじめての三国志」に参画しているメンバーに共通しているのは、私たちの運営理念やVISIONに共感し、それぞれのパーソナルに備わった思想や価値観を持ちながら、本気で「三国志で食っていく人を増やす」「三国志の魅力を伝え読者を笑顔にする」を実現したいという想いを持っていることです。
私たちは、いかなる困難があったとしても、常に読者を見つめ続け、悩みを理解し、読者の想像を越えた三国志を創造しています。
「はじめての三国志」主宰のおとぼけ(田畑雄貴)は「人の個性」が世界を大きく変えることができると信じています。崇高な理念を掲げ、追求することにより、14世紀に「三国志演義」として誕生した作品を21世紀の私たちが新しくクリエイトし、三国志のイノベーションを起こします。
三国志を用いた表現者やクリエイター、事業主の問題が少しでも減り、これから一緒に新たな三国志を創造するメンバーが作ったコンテンツで、読者が喜び、笑顔になり、充実した時を三国志と共に過ごせるようになる、そんな世界を一緒に創る仲間と共にコンテンツを制作しています。
はじめての三国志はこんな人を求めています
「はじめての三国志」の仲間が主体的に個性を大切にし、多様性を発揮しつつ、スキルやポジションを超えて相互に関わりながら一丸となってゴールを達成しようとチャレンジする、そうした精鋭集団作りのための取り組みを行っています。
古い概念を壊して新しい三国志の創造に情熱を込められる方、はじめての三国志の理念に共感していただける方。
「あなたの想いとアイディアの実現化」をやります。
はじめての三国志へのお問い合わせ
『はじめての三国志』では、
タイアップ記事広告の制作・掲載やバナーの制作・掲載などを承っております。
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