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【列子】道教の「道」とは?道に身をゆだねれば安らぐかもしれない話
『列子れっし』は「朝三暮四ちょうさんぼし」や「杞憂きゆう」のお話が載っている道家の思想書です。道…
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【列子】信念があればなんでもできる?火に飛び込んでも無傷な人の話
『列子(れっし)』は「朝三暮四(ちょうさんぼし)」や「杞憂(きゆう)」のお話が載っている道家の思想書です…
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【列子】愚公山を移す 中国語の教科書にも載っているいわくつきの説話
「愚公山(ぐこうやま)を移す」ということわざがあります。どんなに困難なことでもコツコツと努力して…
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【列子】どうしてオバチャンはいつも幸せそうなのか?恥も自意識もない生き方とは?
若い人は大変です。いつも理想があり、努力しています。力が伴わなくて焦り悩むこともあれば、…
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『列子』はどんな本?永嘉の乱を生き残った奇書
『列子(れっし)』は「朝三暮四(ちょうさんぼし)」や「杞憂(きゆう)」のお話が載っている道家の思想書です…
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『列子』でわかる!三国志の左慈が物理法則を超えられる理由
三国志(さんごくし)にでてくる方術士の左慈(さじ)。『後漢書(ごかんしょ)』には、曹操(そうそう…
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「男尊女卑」と「疑心暗鬼」の出典は『列子』?
日本語の中に、道教(どうきょう)の思想書『列子(れっし)』にゆかりのある言葉はたくさんあります。…
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曹操は漢の忠臣?それとも奸臣?
「治世の能臣(のうしん)、乱世の姦雄(かんゆう)」これは正史三国志武帝紀の注釈に引用されている『…
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曹操は容姿が貧相だったって本当?正史から読み解くよ
三国志の魏(ぎ)のいしずえを築いた曹操(そうそう)。兵法や文学に通じ、八面六臂(はちめんろっぴ)…
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朝三暮四の出典は「荘子」と「列子」でも意味は微妙に違う
四字熟語としてよく知られている「朝三暮四(ちょうさんぼし)」という言葉。目先の違いにとらわれて結…
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【笑林】日本の昔話「芋ころがし」のルーツ? 人まねで失敗した話
三国志の魏(ぎ)の邯鄲淳(かんたんじゅん)が編纂したと言われている笑い話集『笑林(しょうりん)』…
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【笑林】人命度外視の治療と儒学をまなんだ不孝者
三国志の魏(ぎ)の邯鄲淳(かんたんじゅん)が編纂したと言われている笑い話集『笑林(しょうりん)』…
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【笑林】食文化の違いネタで呉の人のコンプレックスが分かる!
広~い中国。地域によって言語も文化もさまざまです。テレビも自動車も冷蔵庫もなかった三国時代、人々…