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はじめての三国志ライター kawausoの記事修正のお詫び

2017年7月16日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



 

はじめての三国志の読者の皆さんこんばんは ライターkawausoです。

今回、読者の方よりの御指摘があり、2016年10月15日にUPしました、

[意外]古代中国ではタヌキがネズミを獲っていたという記事に、

事実に反する部分が見つかった為に、修正すると共にお詫びを致します。

 

該当記事URL

 

 

該当記事において、kawausoは原文の狸をタヌキと判断していましたが、

調べてみると事実は違い、当時の中国において狸の字を当てるのは

山猫であるとするのが正しいという結論に至りました。

 

ですので、該当文中に赤字で修正経緯を記すと同時に、文中に狸、或いは

タヌキと記されている部分には、横線を引き、()つきで山猫と訂正しております。

 

記事はいささか読みづらくなっておりますが、修正の経緯を消さずに残すのが

データベースとしての役割であると考え、このような措置を取らせて頂きました。

重ねてご理解の段、宜しくお願い申し上げます。

 

読者様におかれましては、誤った内容の記事をUPしてしまい、

大変なご迷惑をおかけいたしました事を深くお詫び申し上げます。

 

 

今後とも、はじめての三国志を宜しくお願い致します。

はじめての三国志 メインライター kawauso

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