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月刊はじめての三国志2017年12月号 (桃園出版 三国舎)の販売を開始しました

2017年12月17日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。

いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

月間PV148万、読者数38.7万人、三国志界のおばけサイト、

「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしました。(2017年12月)

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。

値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。

サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

-【三国志の原点】董卓を超えた暴虐者・梁冀と宦官の争いが後漢末の群雄割拠の原因だった?
-呉にもラストサムライが存在した!孫呉の最後を飾った張悌に迫る!
-【孔明の戦術】戦いには旗が決め手!諸葛亮のフラッグフォーメーション
-孫権の部下に三君有り!孫呉三君とはいったい誰を指すの?
-黄皓(こうこう)は本当に悪い宦官だったの?実はあのキャラのモデルだった【HMR】

 

 

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