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「月刊はじめての三国志2月号」1月25日(土)に出版決定

2020年1月22日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。

いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

月間PV184万、読者数55.9万人、三国志界のおばけサイト、

はじめての三国志」から1月25日(土)に「月刊はじめての三国志2月号」の出版が決定しました。

 

月刊はじめての三国志 2020年2月号

 

2月号の表紙を飾るのは『豆まきをする韓信』です。2月3日(月)といえば「節分」ですね。春の訪れである立春の前日を「節分」とし、『季節を分ける』という意味があります。『節分』はもともと中国から伝わり、日本の行事として定着していきました。季節の変わり目に豆まき、邪気を除いたことが、現在の節分の元と言われています。

 

令和初の「節分」で気分もリセット!三国志の魅力を楽しみ福を招いてみませんか?

発売まで乞うご期待!今後とも「はじめての三国志」を宜しくお願いします♪♪

 

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