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はじめての三国志より大晦日のご挨拶【2020年】

2020年12月31日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志」の読者の皆さま、いつもはじ三をご覧いただきありがとうございます。2020年も残すところあと1日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 

幻の1940年の東京五輪 いだてん

 

今年はいつもとは違う一年でしたね。本来であれば、今年は東京五輪に熱狂し、年末に、旅行を楽しんでいたのに今年はなかなか思うように楽しむことができない。

 

鬱になる荀彧

 

この先どうなるんだろう…。そんな思いで過ごされている読者の皆さまも多いと思います。

桃園の誓いをする劉備、張飛、関羽

 

この困難を乗り越え、笑顔あふれる未来を信じてはじめての三国志スタッフ一同は皆さまに、笑いあり、涙あり、温かさを感じる歴史の事象をお届けます。新しく迎える年が良い一年となりますように。

 

今年もありがとうございました(劉備、関羽、張飛)

 

これからもはじめての三国志をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

はじめての三国志スタッフ一同より

 

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