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月刊はじめての三国志2022年5月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2022年5月24日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

5月24日(火)に「月刊はじめての三国志5月号」の出版が決定しました。

 

月刊はじめての三国志 表紙 孫堅 2022年5月号

 

5月号の表紙を飾るのは、鯉のぼりに色付けを行っている孫堅です。鯉のぼりは江戸時代の中期頃に誕生したと言われています。最近では住宅事情の変化のために、特に都会では大きな鯉のぼりを見かけることは減ってきているようです。

 

そういった住宅事情により最近の鯉のぼりは、ベランダに手軽に揚げられるタイプや折り紙などで折った鯉のぼりを飾るという家庭も増えているだとか。最近見かけなくなった鯉のぼりですが、皆さまは今年も気持ちよさそうに泳いでいる鯉のぼりをご覧になられましたか?

 

ちなみに5月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2022年5月)

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 二虎競食の計とはどんな計略?荀彧が提案した最凶策略をわかりやすく解説
- 丁儀が曹丕に縁談を破壊された理由は容姿だけではなかったってホント?
- もし漢王朝が黄巾賊の乱を平定出来なかったらどうなっていたの?
- 劉備が天下を取る究極の奇策「馬超軍に軍師レンタルいたします!」
- 倭奴国が漢に使いを送った理由と倭奴国の場所はどこにあったの?

 

 

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