『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
11月25日(金)に「月刊はじめての三国志11月号」の出版が決定しました。
月刊はじめての三国志11月号の表紙は費禕
11月号の表紙を飾るのは、秋の定番サツマイモを食べている費禕です。甘くて柔らかいお芋の恋しい時期になってきました。皆さまは、ねっとり派?ほくほく派?
今回は蜜たっぷりでしっとりねっとりなサツマイモを食べている費禕を「月刊はじめての三国志」の表紙に起用しました。ちなみに11月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2022年11月)
月刊はじめての三国志11月号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
– 楊松は賄賂の神!お金で馬超もホウ徳も追い出した有能な売国奴を解説
– 後出師の表でのみ登場!曹操を欺いた李服ってどこの誰なのか?
– 諸葛亮の北伐は雨に笑い、雨に泣いた?天候に左右された北伐の逸話
– もし街亭の戦いで馬謖が斬られていなかったらその後の蜀はどうなっていたの?
– 官渡の戦いが曹操の想定を超えて長期戦になったら群雄割拠の地図はどうなった?