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月刊はじめての三国志2022年11月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2022年11月25日


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

11月25日(金)に「月刊はじめての三国志11月号」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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月刊はじめての三国志11月号の表紙は費禕

月刊誌表紙22.11.64 費禕

 

11月号の表紙を飾るのは、秋の定番サツマイモを食べている費禕です。甘くて柔らかいお芋の恋しい時期になってきました。皆さまは、ねっとり派?ほくほく派?

 

今回は蜜たっぷりでしっとりねっとりなサツマイモを食べている費禕を「月刊はじめての三国志」の表紙に起用しました。ちなみに11月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2022年11月)

 

 

月刊はじめての三国志11月号の中身

東京大学 kawausoさん

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 楊松は賄賂の神!お金で馬超もホウ徳も追い出した有能な売国奴を解説
– 後出師の表でのみ登場!曹操を欺いた李服ってどこの誰なのか?
– 諸葛亮の北伐は雨に笑い、雨に泣いた?天候に左右された北伐の逸話
– もし街亭の戦いで馬謖が斬られていなかったらその後の蜀はどうなっていたの?
– 官渡の戦いが曹操の想定を超えて長期戦になったら群雄割拠の地図はどうなった?

 

 

 

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