広告

2026年のNHK大河が[豊臣兄弟]に決定!主役豊臣秀長は中野太賀さん

2024年3月16日


豊臣秀吉の弟・豊臣秀長

 

 

NHKは3月12日、2026年に放送される大河ドラマ第65作が「豊臣兄弟!」に決定したと発表しました。2023年のどうする家康から3年空けての戦国大河ですが、どのような内容になるのでしょうか?

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


【誤植・誤字脱字の報告】 バナー 誤字脱字 報告 330 x 100



【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



主人公は羽柴秀長、豊臣兄弟の絆を描く

優秀すぎる羽柴秀長

 

豊臣兄弟は、豊臣秀吉の弟で日本一の名補佐と呼ばれる豊臣秀長を主人公に戦国を勝ち抜き天下人になった豊臣秀吉と天下人の弟として兄を支えた弟秀長の兄弟の絆を描きます。気になる主人公の豊臣秀長役には、俳優の中野太賀さんが抜擢、脚本は2020年後半期の連続テレビ小説「おちょやん」などを担当した八津弘幸氏が務めるそうです。

 

 

初めての豊臣兄弟の大河

豊臣秀吉 戦国時代2

 

NHK大河ドラマで最も取り上げられたテーマは戦国時代です。その中でも豊臣秀吉は桶狭間の合戦以後が描かれる大河ドラマでは必ずと言っていいレベルで登場してきました。そして秀吉が登場すれば、かなりの高確率で秀長も登場しています。1996年の大河ドラマ「秀吉」では、秀吉を竹中直人さんが演じ秀長を高嶋政伸さんが演じていましたし、2016年の「真田丸」では秀吉を小日向文世さん、秀長を千葉哲也さんが、昨年の「どうする家康」では、秀吉をムロツヨシさん、秀長を佐藤隆太さんが演じています。しかし、共演が多い秀吉と秀長ですが、これまでの大河では兄弟のやり取りはあくまでも本筋から離れたオマケでした。しかし、今回は豊臣兄弟の絆を真正面に捉えて描くので新感覚で濃い兄弟の物語が紡がれるのではないでしょうか?

 

 

ドラマの見所は秀吉に振り回される秀長

晩年奇行が多い豊臣秀吉

 

最近の研究では、秀吉の圧倒的な財力の背景には弟の秀長による金策の力があったようで、実際に金銭面に関して秀長が非常な執着を見せ、また熊野の材木を巡る黒い事件に秀長が関与したという説もあります。単純化すれば景気よくお金をばら撒く秀吉と、そのバラまくお金を工面する秀長の構図です。今回の豊臣兄弟の脚本を担当する八津弘幸氏は、秀吉に振り回される秀長をドラマの見所にしたいと語っているので、無茶を言って秀長を悩ます秀吉と愚痴を言いながら兄を支える秀長の人間臭いドラマが見られるでしょう。

 

 

秀吉役の発表はまだ先

はじめての三国志編集長 kawauso

 

今回、NHKから配役の発表があったのは主役の豊臣秀長役の中野太賀さんだけで、気になる兄貴、豊臣秀吉役については、まだ発表がないようです。主役の中野太賀さんが若手の俳優なので、中堅の俳優が秀吉を演じるのか?逆に思い切って同年代の俳優を配役するのか?今後の情報が楽しみですね。

 

▼こちらもどうぞ

[小田原征伐]豊臣秀吉の戦略、ギリギリの成功?

 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
kawauso

kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

-外部配信