『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
5月14日(火)に「月刊はじめての三国志5月号」の出版が決定しました。
5月号の表紙は、なんだか気分が優れない華佗
5月号の表紙を飾るのは、なんだか気分が優れない華佗。この春、新しいスタートに疲れを感じていませんか?
「5月病」とは、新しい生活のスタートから数週間が経過し、期待と緊張の反動で心身ともに不調を感じる現象です。
今回の表紙には、5月病にかかっているかのように見える華佗を描いていますが、これは私たち自身の心の春を探す旅の始まりを象徴しています。
心の疲れを感じるこの時期に、古代中国の伝説的な医師華佗の知恵を借りて、心のバランスを取り戻し、日々を元気に過ごす記事を選定させていただきました。読むことで心が軽くなり、新たな季節の変わり目も自信を持って迎えることができるでしょう。
月刊はじめての三国志5月号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
- 姜維の北伐、戦略の成功要因と失敗要因を分析
- 法正、性格の裏に隠された悪評の真相とは?
- 諸葛孔明の逸話が明かす、諸葛亮の隠された人柄と魅力
- 曹操の血を引く子孫は存在するの?現代に生きる曹操の子孫たちの秘密
- 張松の策略が失敗して劉備の蜀入りが数年でも遅れていたら三国志はどうなった?