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月刊はじめての三国志2024年5月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


 

はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

 

5月14日(火)に「月刊はじめての三国志5月号」の出版が決定しました。

 

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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5月号の表紙は、なんだか気分が優れない華佗

月刊誌表紙24.5.82 華佗 月刊はじめての三国志 表紙

 

 

5月号の表紙を飾るのは、なんだか気分が優れない華佗。この春、新しいスタートに疲れを感じていませんか?

 

 

孫堅(37)の自慢の息子たち 孫策(17)、孫権(10)

 

 

「5月病」とは、新しい生活のスタートから数週間が経過し、期待と緊張の反動で心身ともに不調を感じる現象です。

 

華佗(華陀)

 

 

今回の表紙には、5月病にかかっているかのように見える華佗を描いていますが、これは私たち自身の心の春を探す旅の始まりを象徴しています。

 

華佗(華陀)と陳登

 

心の疲れを感じるこの時期に、古代中国の伝説的な医師華佗の知恵を借りて、心のバランスを取り戻し、日々を元気に過ごす記事を選定させていただきました。読むことで心が軽くなり、新たな季節の変わり目も自信を持って迎えることができるでしょう。

 

月刊はじめての三国志5月号の中身

東京大学 kawausoさん

 

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

- 姜維の北伐、戦略の成功要因と失敗要因を分析
- 法正、性格の裏に隠された悪評の真相とは?
- 諸葛孔明の逸話が明かす、諸葛亮の隠された人柄と魅力
- 曹操の血を引く子孫は存在するの?現代に生きる曹操の子孫たちの秘密
- 張松の策略が失敗して劉備の蜀入りが数年でも遅れていたら三国志はどうなった?

 

 

 

 

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