『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
9月9日(月)に「月刊はじめての三国志9月号」の出版が決定しました。
9月号の表紙は、敬老の日にちなんで張昭
9月号の表紙を飾るのは、三国時代の名士である張昭が描かれています。今回は敬老の日にちなんで、年長者を敬い、知恵を重んじる彼の姿を表現しました。
張昭は孫権の忠実な補佐役として活躍し、直言を恐れずに国を支えた人物です。そんな彼が、後世にまで伝わる知恵と献身を象徴しています。この表紙を通して、敬老の日にぴったりな「尊敬の気持ち」を感じてください!
月刊はじめての三国志9月号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
- 孔明が五丈原で没していなかったら?孔明が生ける仲達を地獄まで走らせる?
- 関羽が仏教僧に!三国志に仏教キャラがいたらどうなる?
- 黄蓋の死因が示す!英雄の高い能力と功績の裏側
- 張昭の死因に迫る!孫権と孫策の評価に及ぼした影響