『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
10月29日(火)に「月刊はじめての三国志10月号」の出版が決定しました。
10月号の表紙は、謀士・李儒をハロウィンの雰囲気で描き出すユニークな姿
今回の書籍は、三国志の謀士・李儒をハロウィン風に描いたユニークなデザインが特徴です。
李儒は冷徹な策略家として知られ、特に董卓の政権強化を支えたその才覚で三国志に名を刻んだ人物です。そんな李儒の姿が、悪霊を追い払うハロウィンのスピリットと融合し、怪しげなビジュアルで蘇ります。ハロウィンのもともとの起源である「サウィン祭」のように、この本もまた暗い夜に光を放つ一冊です。三国志ファンもハロウィン好きも楽しんでいただける内容ですので、ぜひご期待ください!
月刊はじめての三国志10月号の中身
この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
- もし夏侯惇が劉備軍に加わったら?蜀漢を救う意外な役割とは
- もし許褚が曹操に仕えず独自の武道を築いたら?秘められた拳法の謎
- 程普の死因に迫る!英雄の最期に隠された真実とは?
- 馬良の死因とは?どうして白眉は三国志と三国志演義では死因が違うのか?