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月刊はじめての三国志2025年5月号:特集号!陸遜、気を遣いすぎ問題編を出版しました


はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての 三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

5月16日(金)に「月刊はじめての三国志2025年5月号:特集号!陸遜、気を遣いすぎ問題編」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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5月号の表紙は、『空気』という雑誌を読んで空気を読んでいる陸遜

月刊誌表紙25.5.94 陸遜 気を遣いすぎ問題編

 

今月の特集は…「陸遜、気を遣いすぎ問題編」そして注目の表紙には、なんと…あの名将・陸遜が『空気』という雑誌を読んで空気を読んでいるシーンを描いてみました。

 

陸遜

 

夷陵の戦いでは地味に扱われ、周囲の将軍たちには舐められがち。

 

陸遜

 

でもそれは、陸遜が“空気を読んで配慮しまくっていたから”かもしれません。

 

何度も孫権に諫言する陸遜

 

孫権や配下への絶妙な気配り、控えめだけど実力は超一流。まさに“気を遣いすぎた名将”陸遜の特集号です。

 

 

 

月刊はじめての三国志5号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる 月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子 書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

 

 

■■■目次■■■

 

– 陸遜ってどうして夷陵の戦いで諸将になめられてたの?
– 陸遜には親孝行の話はあったの?呉の名将に隠された私生活
– 陸遜の晩年が悲惨すぎる・・・陸遜は本当に憤死したのか?
– 陸遜の人柄は地元の民間説話でも高評価!完全無欠の性格の良さが滲み

 

 

三国志の深掘りを“ゆるく、楽しく、ちょっと深く”読める月刊はじ三スタイルで!「空気の読める名将・陸遜」の新たな魅力をぜひその目でご確認ください。

 

 

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