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[6月5日は国立国会図書館が開館した日]日本最大の知識の殿堂が誕生!


水滸伝って何? 書類や本

 

1948年6月5日、国立国会図書館が東京・永田町に開館しました。その蔵書数は驚異の4,500万点以上!法律、歴史、文学など、あらゆるジャンルが揃っています。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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国民の知識もここから!

 

実は、国立国会図書館は日本国民であれば誰でも利用可能。議員のためだけじゃないんです!資料の複写サービスやデジタル化も進んでいて、利用者は年々増加しています。

 

 

 

あの有名作家も常連!?

司馬遼太郎や松本清張などの作家も、調査・執筆のために何度も通ったとか。国会図書館の膨大な資料が名作誕生を支えたとも言えますね。

 

 

あなたも知の冒険へ!

 

知識の海に飛び込む準備はできていますか?国立国会図書館で、あなたの知的好奇心を刺激してみてくださいね!

 

 

 

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