1948年6月5日、国立国会図書館が東京・永田町に開館しました。その蔵書数は驚異の4,500万点以上!法律、歴史、文学など、あらゆるジャンルが揃っています。
国民の知識もここから!
実は、国立国会図書館は日本国民であれば誰でも利用可能。議員のためだけじゃないんです!資料の複写サービスやデジタル化も進んでいて、利用者は年々増加しています。
あの有名作家も常連!?
司馬遼太郎や松本清張などの作家も、調査・執筆のために何度も通ったとか。国会図書館の膨大な資料が名作誕生を支えたとも言えますね。
あなたも知の冒険へ!
知識の海に飛び込む準備はできていますか?国立国会図書館で、あなたの知的好奇心を刺激してみてくださいね!