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3倍の兵力を活かせない霊咒公
前面の壁の押出が強くなると霊咒公は
今度は関常軍に向けている兵力を
中央の応援に回す事になります。
これにより全滅寸前だった関常軍は
息を吹き返して、さらに霊咒公軍にくらいつきます。
キングダム869話「蜂に襲われた熊状態の霊咒公」
王賁軍の3倍の兵力を持つ霊咒公ですが
本陣に突っ込もうと挑発を繰り返す亜花錦や
前面の兵の薄さを見抜いて首を狙ってくる壁に
気を取られて優勢な兵力を活かせません。
さらには、まもなく潰せるはずだった
関常軍まで復活してしまいました。
まさに蜂に襲われた熊状態です。
そんなこんなで3日経過
さて、こんな状態が続く間に戦場は夕陽が落ちます。
気づくと王賁軍は3日間も袁環と霊咒公の軍を
足止めする事に成功していました。
袁環激おこぷんぷん丸
この状態に誰よりもブチギレていたのが
主力を率いて王賁と戦う袁環です。
3倍の兵力を持ちながら、まだ王賁を潰せない
この焦りが珍しく、この男を怒らせます。
もしかしたら袁環の怒りが王賁にチャンスを
運んでくるかも知れません。
キングダム869話「利用する王賁」
そして、3日目の夜、玉鳳の本陣に
王賁、亜花錦、関常が集合します。
さらに、ここには包帯塗れの壁も来ていました。
壁は王賁に謝ります。
「必ず霊咒公の首を獲ると約束しながら
まだ、果たせていない。
本当にもうしわけない」
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