[4月20日はジャムの日]保存食からスイーツへ!ジャムが命を救ったってホント!?

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kawauso編集長(石原 昌光)

監修者

kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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忙しい方にざっくり解答03 kawausoさん

 

4月20日は「ジャムの日」。1910年のこの日、長野県の塩川伊一郎氏が苺ジャムを皇室に献上したという記録にちなんでいます。今ではトーストのお供やスイーツとして親しまれていますが、実はジャムが「命を救う」役割を果たしていた歴史をご存知でしょうか?

 

大航海時代の救世主?「保存食」が船乗りを救った驚きの歴史

ガレオン船(世界史)

 

かつて大航海時代、船乗りを苦しめたのはビタミンC不足による「壊血病」でした。生鮮食品が持たない長い航海において、果物を砂糖で煮詰めて長期保存を可能にしたジャム(特にマーマレード)は、貴重な栄養源として多くの命を繋いだのです。また、戦時中や厳しい冬の時期にも、高カロリーで腐りにくいジャムは生存のための「エネルギーの塊」でした。現代の私たちにとっては嗜好品ですが、先人にとっては健康を守るための知恵が詰まった「魔法の保存食」だったと言えます。

 

 

スイーツから健康習慣へ!現代流ジャムの楽しみ方

 

最近は健康意識の高まりから、低糖度のものや果実感を活かしたものが人気ですね。例えば、日課のアーモンドなどのナッツ類と一緒にヨーグルトへ加えれば、ミネラルとビタミンを同時に摂れる最高のパワーフードになります。今日はそんな歴史に思いを馳せながら、瓶に詰まった「果実の生命力」を味わってみませんか?最近のあなたのお気に入りのフレーバーや、こだわりの食べ方はありますか?

 

 

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