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月刊はじめての三国志2023年1月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


 

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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

1月26日(木)に「月刊はじめての三国志1月号」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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月刊はじめての三国志1月号の表紙は太史慈

月刊誌表紙23.1.66 太史慈 月刊はじめての三国志

 

1月号の表紙を飾るのは、兎と太史慈。2023年は卯年ですね!卯は十二支のひとつであり十二支の中で4番目に数えられます。卯年については兎は跳ねる特徴があるため、景気が上向いたり、回復すると言われているとか。コロナや物価高で冷え込んだ日本経済にとって良い年回りになると良いですね。

 

太史慈

 

そして太史慈と言えば弓の名人でも有名ですね。兎と一緒にいるということは.....(略)ちなみに1月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2022年12月)

 

太史慈

 

 

 

月刊はじめての三国志12月号の中身

東京大学 kawausoさん

 

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 諸葛菜は実在したの?諸葛亮が戦で活用した外来植物
– 曹叡の後宮作りは後継者問題に焦っていたから?
– 官渡の戦いは始まる前に負けていた?曹操の勝因は袁紹の判断ミス
– 諸葛亮の北伐は実質3回!本当は布石だった第二・第三次北伐を考察
– もし街亭の戦いで馬謖が斬られていなかったらその後の蜀はどうなっていたの?

 

 

 

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