タコには3つの[心臓]がある!?

2024年7月18日

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kawauso編集長(石原 昌光)

監修者

kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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忙しい方にざっくり解答03 kawausoさん

 

タコが持つ驚くべき生物学的特徴の一つは、心臓が3つあることです。中央に1つの心臓(主心臓)、そしてエラに向かう血液を送り出すための2つの補助心臓(枝心臓)です。この構造は、タコが海中で効率的に酸素を取り入れるための工夫です。

 

主心臓と枝心臓の役割

 

主心臓は、酸素を取り入れた血液を全身に送り出します。一方、枝心臓はエラに血液を送り込み、酸素を吸収させる役割を果たします。タコが泳ぐとき、枝心臓は一時的に止まり、そのためタコは短時間しか速く泳ぐことができません。

 

 

タコの青い血液の秘密

 

タコの血液は青い色をしています。これは、酸素を運ぶ分子がヘモグロビンではなくヘモシアニンであるためです。ヘモシアニンは銅を含んでおり、酸素と結びつくと青色になります。ヘモシアニンは冷たい海水でも効率的に酸素を運ぶことができ、タコの生活環境に適しています。

 

 

タコの知性と身体能力

 

タコは高い知性と驚異的な身体能力を持っています。これらの特異な心臓構造も、タコの複雑な行動や生態を支える重要な要素の一つです。彼らの柔軟な体や吸盤を使った狩りの巧妙さも、多くの研究者を魅了しています。

 

 

まとめ

 

次回、水族館でタコを見かけたら、彼らの驚くべき心臓の数や青い血液について考えてみてください。タコが持つこれらの秘密が、さらにあなたを海の不思議な世界へと誘うことでしょう。

 

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