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月刊はじめての三国志2025年2月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての 三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

2月13日(木)に「月刊はじめての三国志2月号」の出版が決定しました。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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2月号の表紙は、チョコを食べている郭嘉

月刊誌表紙25.2.91 郭嘉 バレンタイン 月刊はじめての三2025年2月号

 

2025年2月に出版予定の本の表紙デザインを紹介します。今回はバレンタインデーにちなんで、三国志きっての天才軍師・郭嘉(かくか)がチョコを食べている可愛げたっぷりな姿を描いています!

郭嘉が亡くなり悲しむ曹操

郭嘉は曹操の信頼厚い参謀で、若くして病没しましたが、その知略は「郭嘉が生きていれば天下は早く統一された」と惜しまれるほど。バレンタインは元々、3世紀ローマで殉教した聖バレンタインに由来する愛の日。そんなロマンチックな日に、知略の人・郭嘉がチョコを楽しむギャップ表紙、ぜひお楽しみに!

 

月刊はじめての三国志2月号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

 

- 文聘の死因と知られざる生涯、江夏を守り抜いた忠義の守護神はなぜ三国志演義では低評価?
- 郤正の生涯と死因を追う!蜀滅亡後も劉禅を支えた忠臣の真実
- 独立軍結成!関羽vs張飛、最強はどっち?【if三国志】

 

 

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