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月刊はじめての三国志2021年8月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2021年8月7日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



 

はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

8月7日(土)に「月刊はじめての三国志8月号」の出版が決定しました。

 

月刊はじめての三国志 2021年8月号 魏延

 

8月号の表紙を飾るのは、残暑を乗り切れず夏バテ中の魏延です(笑)

はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2021年8月)

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 魏ファン必見!曹操廟の功臣たち、二十五功臣はどうやって選ばれたのか?
– 龐統と法正は協力し劉備の蜀獲りに参加していた?その役割分担に迫る!
– 魏延はどうして五丈原の戦いの後王平の軍に敗北し馬岱に斬られたのか?
– 三国志の時代にウハウハ本はあったの?大昔の叡智なお話について
– 諸葛孔明は実在しない?衝撃の孔明非実在説とはどんな内容なの?

 

 

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