『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
3月16日(水)に「月刊はじめての三国志3月号」の出版が決定しました。
3月号の表紙を飾るのは、春の訪れを一足先に感じている龐統です。まだまだ寒い日が続きますが、春を間近に早春の花たちが開花を始める頃。最近はスーパーでも菜の花が本格的に販売も開始されましたね、気分は春一色。皆さんも春の訪れを感じていますか?ちなみに2月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2022年3月)
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
– 孫策の妻「大喬」はどんな人物?二喬の人柄を正史や京劇、漢詩などで解説
– 劉禅は蜀漢滅亡後どうなった?劉禅と子孫のその後
– 謀反人のイメージは本当?魏延の逸話の数々!
– 呂壱事件の主犯、呂壱(呂壹)とはどんな人物?晩年・孫権の黒歴史を招いた呉の佞臣
– 関羽千里行とは?五つの関を強行突破した関羽の逸話