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月刊はじめての三国志2022年3月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2022年3月16日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



 

はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

3月16日(水)に「月刊はじめての三国志3月号」の出版が決定しました。

 

月刊はじめての三国志 2022年3月号 龐統

 

3月号の表紙を飾るのは、春の訪れを一足先に感じている龐統です。まだまだ寒い日が続きますが、春を間近に早春の花たちが開花を始める頃。最近はスーパーでも菜の花が本格的に販売も開始されましたね、気分は春一色。皆さんも春の訪れを感じていますか?ちなみに2月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2022年3月)

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

– 孫策の妻「大喬」はどんな人物?二喬の人柄を正史や京劇、漢詩などで解説
– 劉禅は蜀漢滅亡後どうなった?劉禅と子孫のその後
– 謀反人のイメージは本当?魏延の逸話の数々!
– 呂壱事件の主犯、呂壱(呂壹)とはどんな人物?晩年・孫権の黒歴史を招いた呉の佞臣
– 関羽千里行とは?五つの関を強行突破した関羽の逸話

 

 

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